動画④ 台本 ─ ホットペッパーで取りこぼさない作り方

受け皿編/目安9分/トーン:上から言わない・専門用語は言い換える
S1オープニング
前回は、集客の"入口"=動画の作り方をお伝えしました。今日はもう片方、知ってもらった人を予約につなげる"受け皿"=ホットペッパーの作り方です。これで、集客の両輪がそろいます。
S2入口→受け皿の橋渡し
考えてみてください。動画でどれだけ知ってもらっても、最後に予約してもらう"受け皿"が弱いと、すごくもったいないですよね。今日はそこを、しっかり強くしていきます。
S3受け皿が弱いと取りこぼす
受け皿が弱いと、どうなるか。せっかく動画で興味を持ってくれた人も、ページが弱ければ予約ボタンを押しません。つまり"見て終わり"で取りこぼす。逆に言えば、受け皿の良し悪しで、予約数は何倍も変わります。それくらい大事なところです。
S4ホットペッパーの本質
まず大前提を。ホットペッパーは、"比較して選ぶ"場所です。お客様は、何店舗も見比べて決めます。だから本当に大事なのは、ただ"掲載すること"ではなく、"比較で選ばれる作り"にすること。ここを勘違いしているお店が、すごく多いんです。
S5選ばれる4つの勝ち所
比較で選ばれるための"勝ち所"は、4つあります。①写真、②検索(フリーワード)、③センターキーワードと価格調整、④口コミと返信。この4つを押さえれば、比較で勝てます。1つずつ、プロの視点で見ていきましょう。
S6① 写真で9割決まる 専門
まず①写真。正直に言うと、写真でほぼ9割決まります。メイン写真は、お客様が"クリックするかどうか"を決める入口。明るくて清潔感のある実写、ビフォーアフター、施術中の様子がいい。フォトギャラリーは、店内の写真より"変化=症例"を優先してください。スマホで撮った暗い写真は、それだけで選ばれません。
S7② 検索で見つけてもらう 専門
次に②検索。探している人に見つけてもらうには、お客様が検索する"言葉"を散りばめることが大事です。ポイントは、地域、悩み、メニュー。これをメニュー名、キャッチコピー、フリーワードに入れていく。たとえば「名古屋 メンズ 眉毛」と検索したときに、あなたのお店が出てくる状態をつくります。
S8③ センターキーワード&価格調整 専門・最重要
③ここが、実は一番大事です。まず"センターに置くキーワード"——一番集客につながるキーワードを、メニュー名やキャッチの"中心"に持ってくる。そしてもう一つが価格です。これ、エリアごとに最適な金額が違って、100円単位で変わります。たった100円で、比較で選ばれるかどうかが変わる。だから、価格調整は本当に重要なんです。
S9④ 口コミは返信までセット 専門
④口コミ。これは件数を集めるだけでなく、"返信"までがセットです。来店後にひと声かけて口コミをお願いする仕組みをつくる。そして、いただいた口コミには、すべて丁寧に返信する。返信は、これから来るお客様への"接客"でもあるんです。読んでいる見込み客は、その返信であなたの人柄を見ています。
S10よくあるNG=伸びしろ
逆に、これは"取りこぼしのNG集"です。放置で情報が古い。写真が暗い、少ない。クーポンが多すぎる。口コミに返信していない。——ドキッとした方も、大丈夫です。これ、全部直せばそのまま伸びしろですから。
S11出口(個別相談へ)
ここまでで、入口の動画も、受け皿のホットペッパーも、やり方は全部わかったはずです。ぜんぶ持ち帰って、そのまま使ってください。もし、価格の設計やキーワード選びで迷ったら、個別相談でも一緒に整理できます。今日も、ここまで見てくださって、ありがとうございました。